ネットショップ制作

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消費者と運営者の両方にマッチしたECサイト構築

ECサイト構築にあたっては、全て自前で開発する方法だけでなく、楽天などのモールを利用する方法や、安価にショッピングカートや顧客・商品管理プログラムのASPを利用する方法など、いくつかの方法があります。

ユーザーにとって使いやすく商品が見えやすい。運営者側にとっては管理しやすく運営しやすいシステム。

扱う商材の特性や予算、運営体制に応じて、どの方法でECサイトを構築するのが最善か冷静に判断していくことが大切です。

具体的で即効性のあるご提案・戦略構築からスタートし、サイト構築・運用までのサービスをワンストップでご提供します。

『EC-CUBE』を導入したECサイト構築

22,000店舗以上で稼働中の国産ショッピングカートシステム「EC-CUBE」を利用する事により、独自性・拡張性の高いECサイトを大幅にコストダウンして、構築することを可能にしました。

クレジット決済、売上管理、顧客管理、商品管理、在庫管理、メルマガ機能、モバイルサイトなど、高機能なサービスとの組み合わせや、お客様のご要望をお聞きしたうえで最適なカスタマイズを行うことも可能です。

商材に合わせて思い通りのデザインやカスタマイズを行えるので、使いやすさが向上し、お客様へ商品の提案や動線が作りやすくなります。

初めて使う人でも直感的に操作する事ができ、運用の手間、コストの削減が可能です。

楽天・Yahooストア・amazonなどのモールを利用した出店

集客力を持った楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazonなどのモールに出店するだけでお客様との接点が大きく増えます。

モール内で流通しているポイントを求めるリピーターも数多く存在しています。

各モールに合わせた魅力的な店舗づくり、広告も含めた運営サポート次第で売り上げ見込みが立ちます。

楽天市場・Yahoo！ショッピングは「出店型」、Amazonは「出品型」

楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの「出店型」の場合、各店舗ごとのオリジナルデザインのページがあり、完全な独立店舗としてページデザインも含め販売方法を決めて顧客を獲得する必要がありますので、商品アイテム数も複数必要になってきます。イオンモールでテナント出店するのと同じようなものです。

Amazonなどの「出品型」の場合、各企業がジャンルごとの商品を出品し、それをサイト運営側がまとめて商品を掲載するため、どこのお店で買ったかをお客様から覚えてもらえずお店の認知が難しくなります。ただ、同じレイアウトで出品するため、各店舗ごとにページデザインを制作する必要がありませんし、ひとつの商品からでも出店可能です。その分、商品の価値や価格が重要になるようです。

出店先を選ぶ際は取り扱い商材の品揃え、集客やアフターフォローなども含めて選ぶことが重要です。お客様のターゲットによって出店先のモールを使い分けることも売り上げアップに繋がるのではないでしょうか。

出店からサイト構築、運営まで、独自店舗構築やショッピングモール出店における様々な事をサポート致しますので、お気軽にご相談ください。